株式会社アクティブ -ACTIVE CO., LTD.-

常務取締役 桑田 繁幸(クワタ シゲユキ) 白い肌着を扱うため、髪の毛の混入防止を徹底。

長さや伸縮具合の違う布を合わせ縫う匠の技術。

グンゼ品質保証マニュアルによる、
高品質なものづくりが基準。

肌着の工程は少ない。そのため数人で1商品を縫い上げる。肌着の工程は少ない。そのため数人で1商品を縫い上げる。

アクティブで主に生産している『紳士婦人向けグンゼ肌着』は、丈夫で長持ち、ロングライフなエコ製品と評価をいただいている。特に直接肌に触れる製品のため、特に着用感 ( きごごち ) ・風合い・感触を大切にしている。

 

基本品質の徹底的な作りこみ。

妥協を許さない品質管理。

どんな小さな不良も見逃さない目。

 

アクティブでは、このような生産現場が一体になった取り組みを行っている。

すなわち、工場内にはその基準に則った管理システムが出来上がっているものであり、すべての製品に同じ管理基準で対応可能であるという事である。生産性を高めつつも、ぶれない品質の物づくりに徹している。

製造責任の履歴は10年保管。
(PL法関連重点管理)

不良針・折れ針 交換管理表不良針・折れ針交換管理表

細かな針の混入は縫製業にとっては絶対にあってはならない。そのため、不良針・折れ針の交換管理記録を10年間保管する事を義務づけ、最終検針検査はもちろんのこと、納品先が安心して販売できるよう、間違いない品質の製品である裏付けや証として、製造物の責任所在を明らかにすることで、肌に直接触れる製品の安全・安心・品質管理を維持徹底している。

省力化と徹底した品質管理に取り組む。

最終アイロン掛けの段階で、身丈異常感知装置がサイズ違いを感知。最終アイロン掛けの段階で、身丈異常感知装置がサイズ違いを感知。

省力化・自動化により、ぶれない安定した品質を保ちつつ、要望される数の商品を納期内に仕立て上げている。それは、製造企業が日常的に行う基本行動に他ならない。

最先端をゆく当社の特殊仕上げ機による省力化。

縫製ラインは10。複数のアイテムが作られるラインからは、もちろん複数のアイテムが仕上げラインにも流れる。

そのため梱包段階では、人の思い違い・勘違いによる間違いを起こさないよう、「特殊仕上げ機」を導入。

仕上がった商品は、最初のアイロンがけの時点で「身丈異常感知装置」を使ってサイズの自動判定を行う。

その後自動で折りたたまれ、袋詰め、封入後の検針チエックを自動で行うのだ。

箱詰めでは、多種多様なサイズに合わせたパッケージに間違いなく商品を封入。

最後に袋のバーコードを読取り、最終検品となる。

仕上げ工程の自動化により物づくりの省力化と徹底した検品で、安心・安全な商品を確実に届けている。

4本針フラットシーマを多数導入。
付加価値の高い商材が今後の鍵。

4本針フラットシーマ4本針フラットシーマの需要は大きい。
Tシャツ、トレーナー、パーカなど量産可能。

アクティブ山形工場では、4本針フラットシーマを多数導入。
これを使いこなす熟練の技を持った縫製工も多い。

4本針フラットシーマは、縫い目が補強されることで耐久性をあげるだけでなく、ミシン糸の配色次第で様々なデザインを創りだすこともできる。トレーナーやパーカー、Tシャツ商品でそのデザイン性が評価され、今後も需要が期待される商材である。

アクティブ社の強みとなるこの技術、「関心のある方は、まずご連絡を」と各分野から注目されていることが伺われる。

今後の展開を見据えて新たな方向性を。

国内生産だからこその安定品質と高い技術、設備を武器に、付加価値の高い商材や特注品をこなせるよう体制の構築を図りながら展開。今後は技術力の下積みとともに特注品の積極的な受注を図り、常に攻めの姿勢をくずさない。

常に地域社会とのかかわりを意識し、仕事を通じて地域社会から共感される組織として「メイド イン 久慈」を高らかに推進したいと考えている。

沿革

1988年(昭和63年)10月
株式会社アクティブを設立
栃木県塩谷郡高根沢町(株)エビス グループの現地法人
1989年(平成元年)2月
久慈市誘致企業として工場建設
1989年(平成元年)5月
グンゼ(株)指定協力工場としてインナー製品の製造を開始
1992年(平成4年)3月
工場増築
1997年(平成9年)9月
山形町にアクティブ山形工場を建設

モットー

優良品の提供に徹し、社会に貢献する。
  1. 私たちは、常にお客様の満足を第一と考え、お客様の立場に立った行動を行い、お客様に信頼される組織づくりを目指します。
  2. 私たちは、常にプロ集団としての挑戦的な目標を持って積極的に行動し、競争に打ち勝つ強い組織づくりを目指します。
  3. 私たちは、常に積極的なコミュニケーションを通じ相互の信頼を深め、明るい職場づくりを目指します。
  4. 私たちは、常に自己の目標をもって、仕事にとりくみ夢の実現できる組織づくりを目指します。
  5. 私たちは、常に地域社会とのかかわりを意識し、仕事を通じて地域社会から共感される組織を目指します。

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