株式会社東京ドレス研究所
-TOKYO DRESS LABORATORY CO., LTD.-

業務執行役員 三上 虎雄(ミカミ トラオ) 
デザイン、素材への探究に余念がない。
Reefurなど、高級ブランドの取り扱いが多い。

一針一針の触れ合いを大切にする技術の継承。

デザイナーの意見に沿い、高度なウェストの切り替えしにも対応。src="images/img2_s.jpg"デザイナーの要望で高度なウェストの切り替えしにも対応。

造り上げる製品に対して信念を持ち、造ったものには魂が宿るという姿勢が良い製品づくりにつながっている。造り手の技術や感性によるものも大きく占める部分もあるが、大量生産のものとは違って、機能や性能とともに付加価値の高い製品が造られるため、末永く着こなしても飽きないという魅力があるのではないだろうか。

一針一針」。

布によって糸の張り具合が違うのは当然である。

焦らず、スピードにこだわらず、長く縫うように当社では指導。結果、丁寧で確実な仕事により"直し"が激減し、作業効率や縫製技術も格段に上がったと三上氏は語る。
このように、ひとつひとつ丁寧に価値ある製品をつくるには、作り手が素材を生かし、ゆっくり丁寧に造り上げるということも必要である。それが卓越した職人たちの技だと考えている。

 

デザインの追及、素材の組み合わせを積極的に楽しむ。

最近流行のファスナーを見せるデザイン。遊び心あるデザイナーの要望通りの仕上がりに。src="images/img2_s.jpg"最近流行のファスナーを見せるデザイン。遊び心あるデザイナーの要望通りの仕上がりに。

東京ドレス研究所の顧客は、デザイン性の高い高級ブランドが多い。そのレベルの高さに常に対応できるよう、素材やデザインの探究を常に行っている。

素材の組み合わせから生まれる新たな質感、着心地。大きな試験生地を抱え新幹線に乗って帰ってくることもしばしば。研究に余念がない。

デザインへの探究心に加え、ワンピース、ブラウス、スカートのフルアイテムを扱える技術力が何よりの強みだ。

製品の安全・安心には細心の配慮を怠らない

裁断、縫製、仕上げ、プレスまですべて自社加工裁断、縫製、仕上げ、プレスまですべて自社加工

全製品、サンプルの縫製を行い、寸法、シルエットなど、こまやかなチェックがされ、本生産に入る。このチェックにより、デザインどおりのシルエットに仕上げるか、過不足がないかが問われる。もっとも重要な作業となる。

また安全管理では検針を2回点検し、万全の状態で出荷している。
あらゆる素材、ロット、納期にお応えするために、仕立て上がりはハンガー納品方式。型崩れしない美しい状態で配送される。

お客様の要望に応えるため、技術の積極的な習得。

一工程だけを任せる流れ作業が一般的だが、当社では全員が全工程できるよう、勉強会を毎週行う。一工程だけを任せる流れ作業が一般的だが、当社では全員が全工程できるよう、勉強会を毎週行う。

東京ドレスでは、毎週水曜日、業務終了後に勉強会を行っている。

裁断した部材を用意し、最初の工程から仕上げまで丸縫いができる様訓練を行い、1人1人の技術レベルの向上に取り組む。その繰り返しが全体の技術力の底上げとなり、「メイドイン久慈」の根源になっている。

丁寧な服作りを基本に、大人の女性のもつ柔らかさや華やかさを引き立たせ、存在感と着心地の良さを兼ね備えるための細やかな仕上げ。顧客満足度を高めるための訓練は、日ごろの努力の他ならない。

 

毎年地元から職員を採用することを基本とし人材の育成、技術の蓄積を重ねてきたのだ。それは消費者から選ばれる商品を造るという基本理念があったからに他ならない。

これまでつちかった経験と技術をもとに、「メイドイン久慈」ブランドの製品を、自信をもって世に送り出したいと考えている。

沿革

1971 年(昭和46年)8月

誘致企業として婦人服製造を開始

以降久慈市夏井工場、青森工場、八戸工場の3工場で創業

現在は夏井工場に機能を集約し、高級婦人服の製造

常に買い方の立場に立ち製品作りを行っている

企業方針

一針一針の触れ合いを大切にする技術の東京ドレス研究所

経営理念

  1. 信頼される人間になります。
  2. 信頼される製品を造ります。
  3. 信頼される会社になります。

生産設備体制

CAD東レクレアコンポ シンガー千鳥ミシン CAMワカミ SC5000 デルコップ鳩目穴ミシン
芯貼り機ハシマローラー 平二本扁平縫いミシン 2本針本縫いミシン 菊穴ミシン

アクセス