ミドリ久慈衣料株式会社 -KUJI IRYO CO., LTD.-

取締役社長 川代 利幸(カワダイ トシユキ) 安全で快適な環境づくりは、従業員のアイディアの蓄積でもある。

ENJOY WORKING(仕事が好きになる服)

ミドリ安全EasyFlex(特許出願中)ミドリ安全EasyFlex(特許出願中)。しゃがんだ際にプリーツが伸び、背中やインナーが見えにくくなる。ミドリ安全オリジナル商品。

「一日の中で、着ている時間がもっとも長い衣服。それがユニフォームかもしれません。

それだけに、快適性やデザイン性はもちろん、着る人の「安全」と「健康」について、より配慮が必要です。」と久慈衣料 畑村工場長代理は語る。

当工場では、経験と現場からの貴重な改善提案に基づき、真の「働きやすさ」を追求

私たちがお届けする一着一着には、新鮮な時代性と共に、安全に裏付けされた高度な品質と安心が織りこまれている。

ミドリ安全グループ国内生産工場として
1985年の生産開始。

上衣検査日誌。不良率0%を目指す。上衣検査日誌。不良率0%を目指す。

ミドリ久慈衣料は、ミドリ安全グループ国内生産工場として1985年の生産開始。

以来「安全・健康・快適環境への奉仕」を理念とし、常に現場の声と向きあいながら技術改善を惜しまず、高品質なオフィスおよびワーキングユニフォームを造り続けている。

これからも、人が活躍するあらゆるシーンに、それぞれジャストフィットする「安全」を。

親会社のミドリ安全株式会社とともに、「安全」をトータルに考え、さらなる技術と品質向上に努めている。

製品の品質向上と生産の効率化を形に。

 

絶え間ない改善活動により、20回以上の受賞評価をいただいた。絶え間ない改善活動により、20回以上の受賞評価をいただいた。

1989年2月(平成元年)QCC活動を導入。

同年8月QCCグループ大会で銀賞受賞。

1990年8月(平成2年) QCCグループ大会で代表グループ銀賞受賞。

1991年6月(平成3年) QCCグループ大会で代表グループ特別賞受賞。

1993年5月(平成5年) QCCグループ大会で銀賞受賞。

1994年5月(平成6年) QCCグループ大会で2年連続銀賞受賞。

 

年1回ミドリ安全グループ内でQC活動発表会が行われます。日頃の改善の成果をお披露目する栄えある発表会。絶え間ない改善行動の成果が21回もの受賞実績として歴史を重ねている。

ミドリ久慈衣料の提案活動は要望型ではない。実際に従業員が改善を行った上での提案活動である。改善結果をエントリーし、評価が認められることで提案者(従業員)のやりがいになる。

提案目標は、一人あたり月2件。提案活動には「最優秀賞」「優秀賞」「事務局賞」と提案活動への評価が行われ、この評価がさらなるやる気、仲間たちの向上心にもつながっている。

受賞結果と提案行動のグラフは、全員が閲覧できるよう、工場内に掲示。

「私たちは改善提案を通して、相互理解を推進しています。」

常日頃の改善こそが、商品の品質の高さと作業の効率化を促している。

 

保守担当者の常駐で全体の稼働率がさらに上がる。保守担当者の常駐で全体の稼働率がさらに上がる。

ミドリ久慈衣料の製品には、安全・安心を裏付ける品質管理が当たり前に行われている。

お客様の安心・安全を補う製品を造りつづける事こそが私たちの使命と考えている。

企業概要・沿革

昭和60年4月にミドリ安全グループの作業用ユニフォーム製造工場として、久慈市大川目町に設立。

グループとして初めてTSSを導入。

ジャスト・イン・タイムの思想に基づき、多品種・少量生産を可能にするとともに高付加価値を追求し作業用ユニフォームはもとより無塵衣なども手掛ける。

当工場でこなすアイテム数は約300点を超える。

( 2016年6月 社名を久慈衣料株式会社からミドリ久慈衣料株式会社に変更 )

 

  • トヨタ生産方式を導入
  • 多品種少ロット生産に対応
  • 他工場の裁断受け入れ対応

モットー

  • 提案活動、QCサークル活動、自主研修活動推進による生産性向上。
  • 1~2年で全行程の製作ができる様従業員を育成。
  • 5Sの実行(整理・整頓・清掃・清潔・躾)。
  • 安全・健康・快適職場への奉仕。
  • TSS生産方式を生かし柔軟な小ロット対応。
    • TSS生産方式は1枚渡しが基本である。
    • 10枚に1枚は採寸チェックを行う。
    • 問題が発見しやすく、ラインの途中には仕掛品がない。
    • 仮に不良品発生の場合、最少に抑えられる。
    • 工程内の不良品率は3%以下に抑え、納品の不良率は0%とする。
    • 他ラインから応援、または、残業にて納期に対応。
    • 提案サンプルは縫製しやすいよう、工場より提案しながら対応。
  • 一点目の二重検査を行うことで不良品を出さない。
  • 工程確認の励行(検査シートによる工程内検査実施)と生産管理情報の共有。
  • 社内スタッフが保守要員として設備トラブルにも即時に対応。生産効率の低下を防いでいる。

生産設備体制

機械保有台数
200台
生産能力
月産14,000点(ユニフォーム上衣)
延反機
NCA GT-SR-8A
裁断機
Takatori Tac-173A
刺繍機
TOYOTA ESP9106
芯貼り機
ASAHI JR600U
検針機
SANKO APA6100

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