株式会社 七星 -NANAHOSHI CO., LTD.-

株式会社 七星

剣道具師

代表取締役 鉄川 榮市(テツカワ エイイチ)

純国産武道具を最高レベルの技術を以って製造・開発する。

剣道具製造に携わる全ての従業員が、高い品性と技術を持った職人であり、技術の向上と人間性の向上を両輪にして大切な剣道具が末永くお使いいただけるよう、心をこめた道具作りをしている。

私たちは剣道具を製作する職人集団であり、下記のブランドを製作しています。
鉄川榮市の感性を具体化する工場であり、ミシン縫製製品をすべて生産しています。

青鐡
赤鐡
七星
青鐡
赤鐡
七星

 

「青鐡」は150年の歴史を持つ藍染で、無形文化財の匠が染め上げた特別仕様の生地を使っている。

いい防具には、語る言葉はいらない

防具がその全てを語っている。

高段者であればあるほど、真の防具を手にしたくなる。身に纏った瞬間から、身体と一体化し剣士の技を余すことなく伝える。

赤鐡 8mm総織刺赤鐡 8mm総織刺

本物だけを追求し、日々修行を積む、永年にわたり武道業界を牽引してきた心ある剣道具師たちが一同に会し、久慈市の職人に息吹を与えました。

日本の強豪剣士を支えてきた伝統ある高い技術が、今この久慈に受け継がれる。

それが、七星です。


人それぞれの輪郭、物見位置、慎重な作業が続く人それぞれの輪郭、物見位置、慎重な作業が続く

「剣士を防具で支える」との想いを込め一針、一針、丁寧に造りこみます。厚手の生地と、頑強な革を一刺し一刺し縫い込む。力の要る作業。

これらは全て装着感に直結する為、繊細な感覚が求められる。面に魂が入る大切な行程であり、面ひとつの製作工程は 1 日仕事。剣道の理念は「人間形成」の道。そのための道具であり、これからも一針、一針お客様の武道の精進を願い、剣道具を製作してまいります。

 

防具にこだわれば立ち姿が良くなる
(ものづくりへのこだわり)

強い選手は防具を大切にしている。

強い選手は防具を大切にしている。

 

道具を使うスポーツは選手と職人が一緒になって試行を重ねながら進化する。

 

私たち職人も伝統の技術を継承しつつ、剣士が求めるニーズに答えられる技術を日々養っている。

一つ一つの製品には個性がある。

一つ一つの製品には個性がある。

依頼者の採寸に合わせたオーダー品だ。

 

「剣道の美しさは着装から」と言われる様に、剣道衣、袴、剣道具を身に着けて立った時、無駄のない姿が美しいと言われる。その為にはそれぞれの身体にあった剣道具を製作することが重要です。


体型に合っていることが「使いやすさ」「安全性」「耐久性」につながる。

体型に合っていることが「使いやすさ」「安全性」「耐久性」につながる。

剣士が防具を身につけた瞬間を想いながら、仕上げる。

「剣士を防具で支える」という心のもと、お客様や防具と真剣に向き合い、出来上がった製品を世に送り出している。

10mmミシン刺特製中高生用
無駄のない美しさ。
剣道具着装の理想
10mmミシン刺特製中高生用【Designed by 鐵】
無駄のない美しさ。
全身のラインが自然に描かれることが剣道具着装の理想

理想の「素手感覚」を目指して

七星オリジナル 甲手N-4

竹刀を大きく、早く、強く振るためには繊細な指の動きが要求される。

さらに、その動きを表現できる「甲手」が必要とされます。

頑強と柔軟性、相いれない特性の混在を実現することが究極の道具造りである。

 

使いやすさと機能性の向上を常に探求し日々の鍛錬を惜しみません。


少年用 真法の甲手
赤鐡 総紺革
赤鐡 総織刺
少年用 真法の甲手
赤鐡 総紺革
赤鐡 総織刺
多くの地道な作業が甲手の動きを左右する多くの地道な作業が甲手の動きを左右する

甲手が「素手感覚」に近づくにつれ、今までに感じ得なかった「微妙な動き」の必要性が生まれてきた。

小指と薬指の入りがもう少し欲しい。手首近くの手の内の余りが気になるなど、使い手の課題を克服しながら進化してきた。

その結果、しっかり握る、まっすぐ振る手首が思うように返る、腕が十分に伸びるなど、素手感覚が体感できる様になった。

最高級木綿の新素材登場により、肌触りがよく、乾燥が早いゆえ、従来の木綿より耐久性に優れている。新素材の甲手は「赤鐡」とならび「青鐡」をリリース、少年用も 5 種類完成した。

正武堂の「鐡型甲手」は、面を正しく打突できる様研究し開発された。

休憩時間も有意義に

先ほどまでの集中した仕事から解放される15分。
他愛のない休憩時間が団結力と品質の下支えとなる。

 

七星には、若手から縫製、面づくり40有余年のベテランまで巾広い世代が働く。剣道や居合道の段位保持者もいる。

全員が女性職人である。 工場内は明るい笑顔と笑い声が毎日たえることはない。この「和」が七星の品質を支えている。

段位者であり職人でもある代表の信念を一緒に久慈の地で実現することに努めている。

沿革

「株式会社東京正武堂」代表取締役鉄川榮市が代表を務める純国産剣道防具の製造・開発、剣道衣縫製の拠点として 20014 年 8 月 1 日 ( 平成 26 年 ) 設立

経営理念

  1. 品性資本(企業の品格)
  2. 企業の永続性
  3. 雇用
  4. 品性の高い人格形成・教育

私たちが目指すもの

世界の剣士が求める伝統技術がこの久慈の地にあります。

多くの先輩方より永年継承されてきた剣道具職人の技術が優れた剣道具を創り出し、更にその技術は七星というブランドの名のもと、日々進化しています。

 

  • 武道に携わる人々がいる限り、日本武道精神への求道者がいる限り、その補助者となるべく、私たちは企業の永続性を目指します。
  • お客様に感動して頂ける防具を作ることを目標に、業界に貢献することを誓い、世界一の防具工場を目指します。
  • 後世に日本の伝統文化である剣道の防具技術を残すために、私どもは命がけで頑張ります。純国産のミシン製防具製造技術を継続して残していきます。

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